『フリーランスキャンパーへの道』Vol.3 ハリケーンランタン【準備編】

どうもケンチャーハンです。

デイキャンプでは必要ないけど、泊りの場合に必須なものと言えば〝明かり〟ですよね。
そしてキャンプでの明り取りと言えば『ランタン』だと思います。

ランタンにも色々種類があるみたいなのですが、今回は前々から憧れていたハリケーンランタンに的を絞ってお話していきたいと思います!!

ハリケーンランタンとは

MomentmalによるPixabayからの画像

燃料タンクから左右に2本の支柱で煙突部分につながる構造で、蓋のある煙突を持った荒天下でも使用できることに特徴があるものをハリケーンランタン(またはハリケーンランプ)と呼称し、実用ランプとして普及している。原型は1833年のBruno Nierの特許による。
ハリケーンランタンでは2本の支柱は煙突部分から熱せられた空気が上に昇る気流を利用し、空気を下に送ってバーナーを吹き上げるための通路になっており、強風や雨下でも安定した燃焼を行える。

煙突の真上にパイプが伸びており、左右の支柱に振り分けるタイプは燃焼後の暖かい空気を直接バーナーに送り込むものでホットブラスト、煙突の横から直接左右の支柱に振り分けるタイプは冷たい空気を混合してバーナーに送り込むものでコールドブラストと呼ぶ。
ホットブラストは高温度の空気をバーナーに送るため、精製度の低い灯油も使用できる利点があるが、白灯油を使用する一般的な使い方ではコールドブラストのほうが明るいため、ホットブラストはあまり普及していない。

Wikipedia参照

老舗

ハリケーンランタンの中でも有名どころで言えば『FEUER HAND/フュアーハンド』『DIETZ/デイツ』でしょうか…
というよりこの100年以上の歴史がある老舗二大巨頭が大きなシェアを持っていると思います。

『FEUER HAND/フュアーハンド』

1893年ドイツ創業の『Hermann Nie/ハーマン・ニアー』社が1902年から生産されたのがこの『FEUER HAND/フュアーハンド』です。

今まで2億台以上生産されてきたフュアーハンドは雨風にも強くその耐久性から軍用としても採用されてきました。
現在は錫メッキから亜鉛合金に素材チェンジされています。

また、2014年にペトロマックスグループに買収されているため、現行品としては『ベイビースペシャル276』しか販売されていません。

『DIETZ/デイツ』

アメリカはニューヨークにて1840年創業の『DIETZ/デイツ』社はハリケーンランタンの元祖とも言われる老舗中の老舗です。

こちらは『デイツ78』というモデルで、フュアーハンド『ベイビースペシャル276』と同等のサイズになります。

どちらを購入するべき?

フュアーハンドに関しては前述した通り、現行品はベイビースペシャル276のみでサイズが選べませんが、その代わりカラーバリエーションが豊富です。

デイツはサイズが豊富なので、自分のキャンプスタイルによってサイズを選ぶことが出来ます。

本当は両方揃えて比べてみるのも楽しいと思うのですが、いずれのランタンも近年のキャンプブームで価格が高騰している為、手を出しづらくなっているのもまた事実です。

救世主あらわる

私自身ハリケーンランタンに憧れはありつつも、まずは実物に触れて慣れたいところ…。
しかしながら2年前見ていた3000円程度で買えていたものの高騰ぶりを目の当たりにすると中々手を出しにくい貧乏性なわけです。笑

しかし、そこは日本の老舗が頑張ってくれてました!!

日本の老舗キャンドルメーカー

『カメヤマローソク』でお馴染みの1927年創業『カメヤマ株式会社』です。
(創業当時:谷川蝋燭製造所)

カメヤマローソクと言えばお仏壇用のローソクで有名だと思うのですが、それと並行して現在ではキャンドルを中心とした生活雑貨を扱う『キャンドルハウス事業部』も立ち上げられています。

そして近年のキャンプブームにいち早く目をつけられたと思うのですが、カメヤマからもハリケーンランタンが登場しました。

しかもお値段が定価2,750円(税込)というお安さで販売されております。
(2021年10月時点)

もちろん購入しました。笑

実際届いたものは多少のチープ感はありますが、良く言えば余計なものを省いた無印的デザインとも取れて個人的には気に入っています。
作りも特に問題はありませんでした。

気になる『レイルロードランタン』

ハリケーンランタンとは違うのですが、オイルランタンとして気になっているランタンが『レイルロードランタン』です。

元々は名前の由来でもある鉄道会社で使用されていたランタンで、雨風に強く当時は信号灯としても使用されていたものになります。

この丸みを帯びたインダストリアルなデザインにかなり惹かれるのですが、ビンテージ品ということもありお値段も…という感じです。笑

いつか持ってみたい品の一つですね。

まとめ

焚き火もそうですが、“炎”には精神を安定させる癒しの効果があるみたいです。

LEDの照明も手軽で扱いやすいのでお勧めですが、1台くらい火遊びできるギアを持ってみるとキャンプがより一層奥深いものになっていくのではないでしょうか。
と、まだ行ってもいない初心者が申しております。笑

最後までお読みいただき有難うございました。

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